最近、職場で嫌なことがありました。
私のわきの甘さが招いた事態でもあるのですが、こんな感じの状況です。
素行が悪い社員がいて、私の再三の注意やアドバイスは無視して、何でも強引に自分の思い通りにことを運ぼうとすることが多く困っていました。
その結果、周りにも会社にも多大な迷惑をかけているのですが、上司の受けはよく、上司への態度とほかの人への態度を変えて、うまく?立ち回っています。
その社員がいかに周りに迷惑をかけているのかを上司に話しても、その社員は上司の前では猫をかぶっているため、上司曰く「そうはいっても、自分にはきちんとした態度もとるし、あいつもあいつなりに頑張っている」といって取り付く島もありませんでした。
そんな中、むしろ私の態度に問題があるとさえ言われて、正直へこみました。冒頭に書いた通り、私にもわきの甘いところがあったので、反省するべき点もありました。
そんなことを週末悶々と引っ張って、ラウンドしたものですから、結果も散々でした。
改めて、ゴルフはメンタルが影響すると感じました。
私としては「こんなことをこれ以上引きずってはいけない。」と思い、ゴルフの帰り道にぶらりと本屋で見つけた本が、タイトルにある「頭に来てもアホとは戦うな!賢者の反撃編」です。
ざっくりとした内容は以下の通りです。
1.アホ対策に時間を使うなんてもったいない。もっと自分のことに使おう。
2.アホと戦うと消耗するので、極力戦わずに。
3.アホ対策は感情的にならず、冷静に紳士的にふるまうのがベスト。
4.アホにこだわりすぎると、自分自身がアホになってしまう。
確かにアホのことばかり考えて「自分の時間を消費」するなんて、ナンセンスですね。
どんなにこちらが対策を考え、実行しても、他人の行動や考えを変えることはなかなか至難の業です。
普通に考えて、相手の考えを矯正することなんて、ほとんどできませんし、こちらが良かれと思ってやったことさえ、相手が悪意に取ることもあります。
他人の気持ちや行動を変えることはかなり難しいですが、自分のとらえ方や考え方を変えるのはそこまで難しいことではないと思います。
そもそも世の中ほとんどのことは、自分の思い通りにならないんですよね。なので、素行の悪い社員に関しても、私でどうこうできると思わない方がよいと思うようになりました。
この本を通して、少しでも心の重荷を軽くすることができればと思っています。
壁にぶつかったとき、外的リソースに頼るのもたまにはいいと思いました。
よければ読んでみてくださいね。


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